サステナビリティへの取組み（SDG's）
持続可能な開発目標SDG’sへの取組み
’’救缶鳥プロジェクト’’に賛同し、防災備蓄食料品にみどりの救缶鳥+を採用し、賞味期限が近付いたパンの缶詰を回収しNGOなどを通じて飢餓地域や被災地に届ける活動を支援しています。
時短勤務やテレワーク等、社員一人一人の生活に応じた柔軟な勤務を可能とし、働き方改革によって残業の削減を目標にワーク・ライフ・バランスの確保を進めています。
また、毎年の健康診断の結果に応じて健康手当を支給するなど、社員の健康の増進を進めています。
クラウド型会計ソフト、クラウド型会議システム、グループウェア等を導入し、社外とのリモート会議、セミナー受講主催、社内情報／スケジュールの共有を行うことで電気使用量の削減、紙資源の節約を進めています。
また、節電対策の取り組みとして、5月1日から10月31日まで「クールビズ」を実施しています。
地域の中小企業の持続可能な経営を支援するため、㈱中央マネジメントサービスの経営研究会の開催をサポート、当法人では年に一度無料の報徳経営支援セミナーを開催しています。
また、地域の社会課題解決のために、セミナー開催や企業間のマッチングなど、同業他社、異業種他社とのパートナーシップ（一円会）を積極的に進めていきます。